会員作品集 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |

●「としちゃんの夢」
堀 皓二 作品

・第3回エディロールビデオフェスティバルのストーリー部門でグランプリの作品です。

●「家族で受け継ぐ無形文化財」
黒田敏彦 作品

・第24回丹波篠山ビデオ大賞グランプリを受賞した作品です。

●「娘をよろしく」
堀 皓二 作品

・2004年の全日本映像コンクールで入賞した作品です。

●「忘れ得ぬふるさと」
古滝雅之 作品

●「都うちわ職人一代」
川島健司 作品 現在閲覧不可

・春日部市ビデオフェスティバルにて審査委員特別賞を受賞しました。

●「限界集落に命の糧と元気を運ぶ二人三脚の移動販売車」内田一夫 作品

・行政が入り込めない限界集落の現実を取材。東京ビデオフェスティバル2013にてビデオ大賞を受賞しました。

●「この子供達に夢を」
手塚三郎 作品 現在閲覧不可

●「母からのメール」
近藤 潔 作品 現在閲覧不可

・「森の小さな水たまり」のお孫さんたちが配役を立派に演じています。祖父の優しい目が孫たちに注がれているシーンが随所に見られます。

●「森の小さな水たまり」
近藤 潔 作品 現在閲覧不可

・孫の成長を見つめる祖父のやさしい目が全編にあふれています。近いうちに、成長した孫のほほえましい記録もアップします。

●「林武」
堺 敬生 作品 現在閲覧不可

・林武は1968年、69年の2年続けて来銚、犬吠崎灯台付近に葦箕張りの掘立小屋を建て(犬吠崎は国定公園で個人的な建築物は許されない)そこを野外アトリエとして制作したのですが、建築禁止でも建てたというのは、やはり文化勲章受章の画家ということで無理が通ったのだと思います。林武は京成ホテルに二度共泊り延40日間滞在したのですが、私は一日も欠かさず自宅から犬吠まで約5キロを50ccバイクで通って取材しました。家で用事が出来ると今みたいに携帯も無い時代でしたので、父が自転車で連絡に来てくれるという状況でした。滞在中、NHKその他のテレビ局のクルーが撮影取材に訪れましたが、いずれも取材はNOでした。
 ところが私には全く自由に撮らせてくれたのです。よく撮らせてくれたと思います。作品は8ミリフィルムをテレシネでビデオ版としたものですので、最初からビデオカメラでの作品と較べると画質が落ちますがまずまずではないかと思っています。この作品は1974年第9回東京国際アマチュア映画コンクールで文部大臣賞を受賞したものです。

●「心を友禅する」
手塚三郎 作品 現在閲覧不可

・伝統工芸士の上田環江さんは、作品に心と色をさして行きます。

●「まなざし」
後藤アツ子 作品

・作者のまなざしも魅力的な人形の世界が繰り広げられます。東京アマチュア映像祭の受賞作品です。

●「公園のサンバ」
山本恵司 作品 現在閲覧不可

・公園の四季の中で、お話はまさに起承転結、ナレーションがうまくマッチした作品です。